弁護士・サービサーの方に  無担保債権から億を超えた回収

いわゆる「ポンカス債権」を裁判に訴えると

コストパフォーマンス(訴訟経済)の点で、得策でないケースがあります。


 

 この対談でのテーマ

 背景

 債権回収事案。金融機関からバルクで購入した債権のひとつ

 消費貸借契約上の債権金額は数億円

 引当の担保

 担保不動産処分後の無担保債権(いわゆるポンカス債権)

 調査のポイント

 詐害行為と判断できる事実関係をつかむ

 調査結果

 債務者が第2法人(受益者)へ金銭贈与契約締結の事実を確認

 回収効果

 法廷外和解成立。回収額は億を超えた

 価格帯   A

 ※価格帯について   A: 〜20万円、 B: 20万円超〜50万円、 C: 50万円超〜

 

― 高木さんがサービサーにいらしたとき、調査事案をたくさんいただきました。

「債権額の大きい事案は、たいてい調査を依頼していたね」

 

― 調査の結果をつかって、成果のあがった事案はありましたか?

「取り扱った案件の回収総額でいえば、ジャスダックに上場している会社の年商ぐらいはあったよ」

 

― はぁ・・・。そんなにですか・・・。

「任意の和解交渉も含めて。いずれにせよ、調査会社を積極的に利用したことが、成果につながったと断言できる」

 

 


そこで、調査により情報収集をし、債務逃れのレトリックを切り崩した上で、

任意交渉→回収という筋道をたどり、成功した例です


 

― そんな成功例があったのですか?

「おたくの調査結果から、交渉の切り札を手に入れることもできた。『さすがに、これを突かれたら、相当は観念するだろうな・・・。』こうおもう情報がね。たいへんなインパクトだったね」

 

― 調査結果が役に立たなければ、お付き合いもなかなか続かないです。

「たしかに調査費用はかかった。しかし、効果を考えたら、ものすごいコストパフォーマンス。だから、一時の調査費用を惜しんではいけない、と痛感したよ」

 

― ありがとうございます。調査費用=必要コスト、こう考えていただける会社さんは、まだまだ少ない気がします。

「一度利用して効果が実感できると、コストをかける意識が高まるな」

 

―ところで、さきほどの億を超える回収例、調査結果で仮説が検証されたのですか?

「そう。仮説といっても、スタッフミーティングレベルだったら、あくまで想像。そこで、債務者しか知りえない事実関係は何か?それを知りたい。もしわかれば、回収交渉も上手くいく。ところが・・・」

 

― ところが?

「われわれの情報収集力では、どうにもそこまで及ばない」

 

― 調査会社は行動調査に、聞き込み。聞き込みは覆面でもやりますし。

「さっき話したように、表向きはまったくの第三者の会社。しかし実態は債務者の傀儡じゃないか?「とばし」じゃないか?それで、東京エスアールシーに具体的な調査依頼をする」

 

― ミーティングで調査の背景をうかがい、ポイント分析をディスカッションしました。

「回収に成功した事案では、あがってきた報告書に、「とばし行為」につながる資料が添付してあったよね。だから、それを切り口に交渉をうまくすすめることができた」

 

― あの事案は、クリアな形で情報収集できたと思います。

「返済原資などない、とばし行為などしていない、そういう債務者のレトリックを、みごとに切り崩すカードだったからね。溜飲が下がったよ(笑)。逆にいえば、切り札というべき情報がなければ、交渉だって首尾よくすすむわけがない」


また、裁判に訴え、審理が進んでいっても、

裁判官が判決をしぶり、和解をすすめたがる傾向もございます。

弊社の調査は、膠着状態を打破してきたケースは多数。ぜひお問い合わせください。

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 <身近な覆面調査>

 

毎年話題になる「ミシュランガイド」。この作成には「覆面調査員」の存在が欠かせません。

「ミステリーショッパー」ともいわれます。

小売業やサービス業を中心に、お客さまを装った調査員が実際に利用をして評価をする手法。

この手の調査会社は意外と多く、調査員の募集もさかんです。

 

華々しく三ツ星レストランが発表されますが、じつは『覆面』がばれてしまったケースも。

 

『2名で来店し、1人がアラカルト、1人がコースを注文した』

『席に着いた直後に皿を裏返してしげしげと眺める』

・・・そうしたくなる気持ちもわかりますが、TPOを考えないとバレますね(笑)。


 

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