サービサー元幹部との対談をご紹介します

残念ですが、業務柄、 利用いただいた方の声を、あまねく集約することができません。

 

そこで、外資系サービサー(債権回収会社)の部長職時代、

弊社を頻繁に利用いただき 、現在では謄本取得代行サービスを営む

潟Wャストサービス、高木純孝会長と、 「調査会社と債権回収とのかかわり」を対談しました。

 


対談では、つぎの2つを意識しています。

◆ 弊社が、債権回収のプロセスで、どのような調査をしてきたか?

◆ お客さまに、どのような調査提案をしてきたか?

以下ご紹介する、6つのトピックスを通じて、弊社をご理解いただければ、幸いです。


 

ここでの内容は、弊社作成の無料小冊子からの抜粋です。

それでは、債権回収の成功例、調査現場、法廷エピソードなどを ご紹介します。

とくに総務の方へ  社内トラブルを起こす人物の詐称には


日本人で唯一の米国私立調査員との対談です。
各々が経験した経歴詐称のエピソード、ご紹介いたしましょう。


 

この対談でのテーマ 

 背景 

 入社前の姿と、入社後が豹変してしまった。

 いきさつ

 入社早々、社内で労働組合を組成、本来業務はハナからおろそか・・・、

 など本人を原因としたトラブルが頻発。

 依頼事項

 本人申告の経歴と、つじつまが合わない。

 履歴書を大幅に詐称しているのではないか?という疑問を持った。

 

 詐称の事実が確認できれば、

 本人に詰め腹を迫り、しかるべき責任を取らせる。

 調査結果

 履歴書に複数の詐称が判明。

 公立大学中退 → 専門学校卒、

 新卒扱いで信用金庫入庫 → 入社事実一切なし、他

 

 調査結果を踏まえ、本人と話し合いを持つ、とのこと。

 価格帯

  A

 

※価格帯について   A: 〜20万円、 B: 20万円超〜50万円、 C: 50万円超〜 

 

― 採用の際、企業側が神経を尖らせるのは、『経歴詐称』ではないかと思います。これは日本もアメリカもおなじだと思います。

「そうですね。とくに学歴の詐称。コレ一時、日本でも話題になったと聞いていますが・・・」

 

― ああ、なりましたね。学歴詐称がきっかけで辞職した国会議員や、いい年した芸能人が互いにいがみあったりだとか。とにかく、日本にいると外国の経歴は、確認のとりようがないことが多くて。

「そこ逆手にしてというか、隠れみのにするんでしょうけれどね。こちらの大学の良し悪しなんて、日本では知られていなませんし」

 

― そうそう、予備知識がない。

「先の学歴詐称事件では、じつは依頼があって、奔走したことがあったんですよ」

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総務・法務・営業の方へ 情報は公に転がっている(レファレンス能力について)

 


『 調査手法のディスカッション 』

 

情報収集は聞き取り作業だけではありません。

公に転がっている情報をどうやって検索していくか?いわゆるレファレンス能力も大事。 


 

この対談でのテーマ 

 背景 

 詐害行為を立証が可能か?の検討をしたい。

 依頼事項

 検討段階として、調査対象者の過去の事実関係を確認したい。

 ポイント

 調査依頼者の資料に、20数年前の専門誌切り抜き記事あり。

 その専門誌創刊当時の編集スタッフに接触。

 調査対象者の事実関係の確認作業を行う。

 調査結果

 詐害行為につながる情報は不見当。

 ただし、調査過程で、依頼者が知り得なかった情報は捕捉。

 価格帯

  A

 

※価格帯について   A: 〜20万円、 B: 20万円超〜50万円、 C: 50万円超〜

 


― 高木さんのご依頼で、あるディーラーが調査対象になりましたね?

「ああ、環七沿いのね?あれはね、かなりの不動産を所有している債務者が、自分の友人にすべて所有権を移していてね。ところがその友人とは自分の経営するディラーの社員だったということを立証したかったんだ」

 

― あれは雑誌のバックナンバーがあったから、聞き取りが、うまくいったんです。

「そんなことがあったの?」

 

― 専門誌に記事があったというネット情報を、依頼を受けたときにいただきました。

「そうだったね。対象者の名前を検索したら、あるサイトにヒットした。それをプリントして、あなたへ渡したんだっけね」

 

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弁護士・サービサーの方に  法廷で相手方をあわてさせた調査結果(詐害行為編)

 


  『実父に、むりやり連帯保証人にさせられたんだ!』

 こううそぶく対象者に、詐害行為が疑われたため、依頼を受けた調査でした。


 

この対談でのテーマ 

 背景

 債権回収事案。貸金請求訴訟の最中、被告が連帯保証債務の

 無効を主張。

 いきさつ

 父との親子仲は最悪であり、

 無理やり連帯保証人に仕立て上げられた…、

 なる主張を唐突に展開。

 自分の息がかかった人物を法廷で証言させ、自論の正当性を主張。

 依頼事項

 連帯保証契約は合意の上、

 という債権者側主張を補強する事実を収集。

 調査結果

 連帯保証人とその父親との関係は、

 きわめて円満な関係だったことを示す出版物を入手。

 証拠資料として提出した。 

 価格帯   A
 

※価格帯について   A: 〜20万円、 B: 20万円超〜50万円、 C: 50万円超〜

 

 


― 調査会社に勤務しているというと、すぐ『張り込みか尾行か?』と聞かれますが、実際は、書類や文献との格闘も重要な業務です。

「債権回収のはなしにもどるが、御社に依頼した調査で、調査報告書に添付してくれた文献を証拠資料として、裁判に提出したことがあったんだ

 

― どんな調査でしたか?

「亡くなったオーナーが、バブルのときに十数億円を借りて、収益物件を建てた。ところが、バブルが崩壊して返済は滞り、そのゴタゴタの最中、物件は第三者に売却。そうこうしているうちに、その息子の会社に物件の所有権が移ってしまった・・・という案件。また『とばし』かな」

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弁護士・サービサーの方に  無担保債権から億を超えた回収

いわゆる「ポンカス債権」を裁判に訴えると

コストパフォーマンス(訴訟経済)の点で、得策でないケースがあります。


 

 この対談でのテーマ

 背景

 債権回収事案。金融機関からバルクで購入した債権のひとつ

 消費貸借契約上の債権金額は数億円

 引当の担保

 担保不動産処分後の無担保債権(いわゆるポンカス債権)

 調査のポイント

 詐害行為と判断できる事実関係をつかむ

 調査結果

 債務者が第2法人(受益者)へ金銭贈与契約締結の事実を確認

 回収効果

 法廷外和解成立。回収額は億を超えた

 価格帯   A

 ※価格帯について   A: 〜20万円、 B: 20万円超〜50万円、 C: 50万円超〜

 

― 高木さんがサービサーにいらしたとき、調査事案をたくさんいただきました。

「債権額の大きい事案は、たいてい調査を依頼していたね」

 

― 調査の結果をつかって、成果のあがった事案はありましたか?

「取り扱った案件の回収総額でいえば、ジャスダックに上場している会社の年商ぐらいはあったよ」

 

― はぁ・・・。そんなにですか・・・。

「任意の和解交渉も含めて。いずれにせよ、調査会社を積極的に利用したことが、成果につながったと断言できる」

 

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総務の方へ  大手調査会社との使い分け

 


たいていの方は、私に向かって、こうおっしゃいます。

『ウチは大手の調査会社と取引しているから、オタクは必要ありません』

 しかし、棲み分けが全然ちがうのですね。ではいったい、どこがちがうのでしょうか・・・。


 

― そのあたりをもう少しくわしく、おはなしいただけませんか?

広くあまねく情報を提供しているがゆえに、社会的責任を負わざるを得ないというか、訴訟リスクと隣合せの一面があると思う。とくに平成15年に制定された個人情報保護法以来だね」

 

― 『報告書のせいで、信用不安をおこされた!』文句を言う会社だって出てくるとおもいます。

「文句だけならまだ良いが、融資が受けられなくなった等で、損害賠償を請求される。そういうリスクは是が非でも回避しないとまずい」

 

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調査会社に求める知識とは?

冊子15〜16ページ 

― ただし?
「さきほどもいったが、日本の調査会社も米国系の調査会社と対等に渡り合っていくだけの実力を、つけていかないとね」

― なるほど・・・。では、経済事案に明るい調査会社とは?を、もうすこし具体的に説明してください。
「おそらく、尾行・属人的調査など、東京エスアールシーも含めて、調査会社の調査手法というのは、そう大差ないと思う」

 

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